(黒)歴史

リンスで無理やり髪を逆立てて登校した話

どうも、nira(にら)です。

皆さんは普段頭髪に気を使われていますか?
僕は工場作業員だった頃は常に帽子をかぶっていたこともありあまり髪型に気を使っていませんでした。
現在は接客業ですのでお客様に失礼のないよう身だしなみには気をつけています。

今日は僕がまだ子供の頃、はじめて”身だしなみ”について意識をした時の話を書きたいと思います。

小学5年生くらいになると男子は整髪料を使い始める

小学校も高学年くらいになると異性を気にしだしたりして言動や身だしなみに気を使ったりし始めますよね。思春期というやつです。

僕が小学生だったのはもうずいぶんと昔の話ですがやはり5年生くらいからポツポツと髪を伸ばし始めたり、お母さんが買ってきた服以外を着始める子がでてきました。

僕もみんなのマネをして髪を伸ばし始めました。
服も当時クラスで大流行していたナイキのTシャツを着るようにしました。

そんなある日、クラスのリーダー格のヤス君が髪の毛を立てて登校してきました。
クラスの人気者のヤス君だったからというのもあるかもしれませんが、その小学生にとって斬新すぎるスタイルは周りから大絶賛の嵐でした。

その後は彼の影響で髪を立てて登校してくる子もポツポツで始めました。
そうなってくると当然僕も真似したくなります

ただ、問題が1つ。

あれどうやって立ててるの?

子供な僕には髪の立て方がわからない。

当時の僕の常識では髪につけるものといえばシャンプー。
それ以外は思いつかない。

友達に聞けばすぐわかるのですが、なんか聞くの嫌だったんですよね。
負けた感じがするというか子供ながらのプライドというか。

なので自力で髪を立てる方法を考えました。
家にあるもので髪につけるものといえばあとはアレしかない・・・。

僕はとあるものに注目しました。

それはシャンプーの隣にいつも立っている”アイツ”。

そう。

リンス

飽くなき挑戦〜果たして僕の髪は立ったのか〜

リンスをつければ髪をカッコ良く立てることができる!
当時11歳の僕がなぜそういう風に思ったのかはもう全く覚えていませんが、とにかく僕はリンスを使って髪を立てようと考えました。

手順は簡単。

髪をリンスでベッチャベチャにして風呂から出る。
そして床に入って髪を立つような感じに手でセットし、そのまま一晩寝るだけ。

翌朝、目が覚めるとそこには見事に天を衝く逆立ちヘアーが・・・!
親に死ぬほど怒られました。

強制的に風呂場で髪を洗われ、せっかくの逆立ちヘアーが台無しに・・・

なったかと思われたその時・・・!

一晩中リンスをつけっぱなしにしていた頭髪の癖はもはや洗髪程度では消せませんでした。
ただ、洗髪前は“今日から俺は”の伊藤くんみたいだった髪型が“新宿スワン”の白鳥くんみたいになってしまいました。

朝で時間もなかったこともあり、僕はそのままの髪型で無事登校することができました。
クラスの友達からは特になんの反応もなかったけど。頑張ったのに。

僕がハードスプレーやヘアワックスと出会うのはこれから5年後です・・・。

おまけ

下校後、親よりスポーツ刈りの刑が言い渡されました。
同級生の友達の家が床屋をやっていて僕はいつもそこで髪を切ってもらっていました。

床屋「えー、niraくん、その髪型どうしたの!!?」

僕「友達が立ててたから僕も立ててみました」

床屋「すごく甘い香りがするけど何使ったの?」

僕「リンスです(得意気)」

床屋「!!・・・・・・リンスで髪って立つんだね〜。」

当時の僕が気づけなかった優しさをくれた友達のお母さん。
昨年末で理容師を引退されました。お疲れ様でした。

結論が迷走しているぞ☆
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